イタズラで鍵穴の中に詰められて一番困るものはボンド

鍵穴へのイタズラというのは昔から少なからずあるもので、鍵穴が傷つけられていたりして家や車、バイクなどで鍵を使う際に困ってしまった経験がある人もいるでしょう。イタズラなんてくだらないことで労力を費やすのは本当に馬鹿げていて、やられた時は怒りやら虚しさやらでたまらなくなるものです。自分に対する完全な嫌がらせの場合もあれば、たまたまそこにあったからという適当な理由、気まぐれでイタズラされたりもするのですから、やってられませんね。

そんなイタズラの中で、「鍵穴に何かを詰める」というものがあります。土だったり砂利だったり蝋だったりするわけですが、詰められて一番困るものは間違いなくボンドでしょう。土や砂利はほじくったりエアダスターでなんとかならなくもないですし、蝋はライターなどで熱すれば溶けてくれます。でもボンドばかりはそうもいきません。鍵穴の形に沿ってビッチリと固まってしまい、溶かしたりすることも不可能なうえに貼り付いていますからエアダスターでもどうにもできません。うまく剥がすことができればいいですが、もし途中で切れてしまったりしたらそれこそもうどうにもなりませんね。ボンドと同じく瞬間接着剤などもそうですが、ああいった半液体状かつ固まってしまうものは、鍵穴へのイタズラの中でも群を抜いて厄介です。おとなしく業者や専門家に相談して、確実な対処をする必要がありますね。

大体そんなイタズラするなよと思いますが、そういったことを楽しんでやるくだらない人がいるものまた事実。悲しいことですが、こればかりはどうにもならないことでもあるのでしょう。本当なら犯人をとっ捕まえてやりたいところですが、なかなかそうもいかないのでもどかしいですよね。とにかく自分がイタズラのターゲットにならないことを、祈るばかりです。